TeleForm ユーザー向け FAQ
[ 環境/メンテナンス ]
- TeleForm環境の安定稼動のポイントを教えて下さい。
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タイプ:すべて バージョン:10.x
TeleFormシステムを安定稼動させるためのポイントは以下の通りです。
■ 1. TELEform推奨スペックのマシンを使用すること
現在のリリース・バージョンのスペックはこちらからご確認下さい。
■ 2. 他のアプリケーションの影響を受けないこと
TeleForm以外のアプリケーションと共存させた場合、問題発生時に問題の切り分けが困難なため、
TeleFormのみで稼動する環境の構築が望ましいです。また、Workgrop / Enterprise版でのご運用で処理量が多い場合、各端末の負荷を減らすために、
ReaderとAutoMerge Publisherは、別々の端末で稼動させることを推奨しています。
■ 3. 他のシステムのネットワーク・トラフィックに影響を受けないこと
100Base-TX以上のLANを推奨しています。
■ 4. 正しくTeleFormのメンテナンスが行われていること
TeleFormシステムはデータの蓄積を目的としたアプリケーションではないので、
システム内にログやイメージが蓄積され過ぎると、不具合の原因となります。
[TeleForm]ディレクトリ内にデータの蓄積は行わず、定期的に『ログの除去』を実施して下さい。
『ログの除去』の実行方法は、こちらをご参照下さい。※ご運用上、イメージの蓄積が必要な場合には、弊社担当営業またはSI会社様にご相談下さい。
■ 5. 正しく環境のメンテナンスが行われていること
定期的にスキャンディスクの実行を行う等、OSが安定するようメンテナンスを行って下さい。
また、HDDの残容量も定期的にご確認下さい。
■ 6. TeleFormモジュールの起動と終了を正しく行うこと
TeleFormの各モジュールは、クライアントOSで稼動します。
安定稼動のために、1日1回はモジュールを正しく終了し、再度起動させて下さい。
また、OSをシャットダウンする前に、必ずTeleFormモジュールを終了させて下さい。≪TeleFormモジュールの起動および終了の自動化について≫
弊社では、TeleFormモジュールの起動と終了の自動化についてサポートを行っていません。
他社のツールやOSの機能を活用することにより、システムの自動化を工夫することが可能ですが、
TeleFormモジュールの自動起動・自動終了を行う場合には、システム管理者の責任でご運用頂いて
おります。
■ 7. 正しくデータを出力できるデータベースであること
複数のアクセスに耐えられるデータベース(SQLServer等)のご使用を推奨しています。
CSV、Excel、Accessは、複数のアクセスが同時に行われる可能性が考えられる場合、
データベースとして適切ではありません。
同時に複数のアクセスが行われるケースとしては以下が考えられます。
■TeleFormが使用するテーブルを他のシステムでも利用している場合
■Workgroup / Enterprise版をご使用の場合
■ 8. Workgroup / Enterprise版を使用している場合、「Verifier Preloads」の設定を調整すること
「Verifier Preloads」の設定方法は、Workgroup / Enterprise版のインストール手順書をご参照下さい。



