以下のようにバックアップを行うことをお勧めしております。
■□■TeleFormのバックアップ
※全てのTeleFormモジュールを終了させてから行って下さい。
1. TeleForm設定情報が記述されている“Teleform.ini”ファイル
Desktop版:C:¥WindowsまたはC:¥Winntフォルダの直下にあります。
Workgroup / Enterprise版:
各TeleFormクライアントのC:¥WindowsまたはC:¥Winntフォルダの直下にあります。
*マシン固有の情報となりますので、全てのTeleFormサーバ/クライアントのバックアップを
行なって下さい。
2. TeleForm設定情報が記述されている“Teleglob.ini”ファイル
Desktop版:TeleFormフォルダの直下にあります。
Workgroup / Enterprise版:
TeleFormサーバの共有フォルダ内のTeleFormフォルダの直下にあります。
3. TeleFormのマシン / ユーザ情報が記述されている[Profiles]フォルダ
Desktop版:TeleFormフォルダの直下にあります。
Workgroup / Enterprise版:
TeleFormサーバの共有フォルダ内のTeleFormフォルダの直下にあります。
4. TeleForm Designerのテンプレートをエクスポートしたファイル
1)TELEform Designerを起動します。
2)『ファイル』メニューの『テンプレート』を選択します。
3)【テンプレート】ダイアログが開きますので、「フォーム」からエクスポートするテンプレートを
右クリックし、『エクスポート』を選択します。
4)【エクスポート】ダイアログが開きますので、「エクスポート形式」で、〈TeleForm[TFT]〉を選択します。
5)「エクスポート先ディレクトリ」ではテンプレートの保存先を指定します。
6)[エクスポート]ボタンを押します。
7)「エクスポートバージョン」の確認画面が表示された場合は〈TeleForm 10.0/10.1〉を選択し、
[OK]ボタンを押します。
8)手順5で設定した保存先にファイルが生成されているのを確認したら、[OK]ボタンをクリックし、
【テンプレート】画面を閉じます。
*上の手順でエクスポートしたフォームのみTeleFormにインポートすることができます。
5. 各種設定画面のハードコピー、もしくは設定内容のメモ
TeleForm Readerでの“ディレクトリ評価”、AutoMergePublisherでのマージ設定、
ScanStationでのバッチやジョブの設定等、設定画面のハードコピー、もしくは設定内容のメモを
保管して下さい。
※重要※
●基本バックアップは、ファイルが更新された時点でバックアップを取り、常に最新のファイルを保管して
下さい。
●障害が発生する前のセキュリティ設定や辞書設定、バッチ設定等のTeleForm全体の環境設定情報は
含まれていません。
TeleFormの再セットアップ後に再度、手動で行なう必要があります。
■□■環境のバックアップ
TeleForm内部データベースとしてSQLServerを使用している場合、次のバックアップをご用意頂くことで
TeleFormの環境設定を復旧させることができます。
※TeleFormサーバ上で[TeleForm License Service]を停止し、全てのTeleFormモジュールを
終了させてから行なって下さい。
※バックアップ中はTeleFormを稼働させることはできませんのでご注意下さい。
1. [Profiles]、[Sus]、[dct]、[frm]、[exp]、[bat]フォルダのバックアップ
これらのフォルダは、TeleFormサーバ上の共有フォルダ内にある[TeleForm]フォルダの下にあります。
2. SQLServer上のTeleForm内部データベースのバックアップ
TeleFormにはデータベースのバックアップを行なうSQL ユーティリティはありませんので、
一般的に使用されているバックアップユーティリティで行なって下さい。
※重要※
上記1のフォルダと2のデータベースの整合性が取れない場合は正常に復旧が行えず、稼働しません。
■□■復旧手順
TeleForm付属CDの[Doc]フォルダ内に、Desktop版およびWorkgroup / Enterprise版の復旧手順書を
ご用意していますので、ご参照下さい。