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OCRソフト『TeleForm』

導入事例

株式会社アイ・イーシー 様

株式会社アイ・イーシー 様 TeleFormを通信教育システムに採用。
正確でスピーディな採点に
受講生からも好評価。

株式会社アイ・イーシーは、1956年に企業の社員教育の重要性に着目して設立され、日本の通信教育市場をリードしてきた。業界に先駆けて通信教育のシステム化にも着手し、その販売と同時に、システムを活用した通信教育の代行業務も開始。その代行サービスやシステム開発のために設立されたのが、志木情報センターである。そして、同社の通信教育運用業務システム「Super LMS」で採点データの取り込みに活用されているのが、ハンモックのOCRソフト「TeleForm」だ。その導入の経緯や効果について志木情報センターの皆様にお話を伺った。

導入の背景:システム化に不可欠であった採点業務の効率化

Q:導入を検討された経緯を教えてください。
志木情報センターは1997年の設立以来、通信教育代行業務やシステム開発などを行ってきました。その代表的なシステムが通信教育運営トータルシステム「Super LMS」です。当社が長年に渡って蓄積してきた通信教育の運営ノウハウをソフトウェアとしてパッケージ化したもので、通信教育の運営業務全般をカバーします。当然「Super LMS」は自社でも利用していますし、他の通信教育会社へ販売もしています。他社に販売した場合には採点業務を弊社で代行し、採点結果のデータを転送する運用も行っています。
この「Super LMS」の機能に受講生の成績管理があります。多数の受講生の採点結果を手入力していてはとても時間がかかってしまいますので、効率化を図るためにOCRを活用する必要がありました。「Super LMS」の開発当初は、国内にめぼしいOCRソフトがなく、海外製の高価なOCR専用機器を利用していたのですが、精度が低い上に柔軟性もありませんでした。さらには、メーカーが日本国内から事業撤退したため、サポートを受けることができなくなってしまいました。そこで、「Super LMS」へ成績データを取り込む新たなOCRソフトの候補としてあがったのがハンモックの「TeleForm」でした。

選定の理由:柔軟性と高度な読み取り精度を評価

Q:どのような点をご評価いただいたのでしょうか?
評価した点は、3つあります。
まずは、柔軟性です。お客様ごとに試験用紙などのカスタマイズが必要となるのですが、旧機器はレイアウト変更やOCR項目の定義などに制約が多く、大変な思いをしていました。しかし、「TeleForm」は答案用紙を自由にレイアウトできますし、大きさもA3サイズまで自在に設定できます。
次に、高度な読み取り精度です。読み取り精度は私たちのサービスの品質に直結しますので、検証を重ねて決定しました。
最後に、優れたコストパフォーマンスです。極めて高精度な認識力を持ちながら、納得できる金額でした。
Q:長く使われている理由はどこにありますか?
「TeleForm」は飯田橋の本社とこちらの志木情報センターの両方で使っています。志木情報センターでは当初バージョン5を導入しましたが、その後8にバージョンアップ、さらに現在ではバージョン10を使用しています。当初はスタンドアロンでしたが、今はネットワーク環境で活用しています。
これほど継続して利用している理由は、やはり柔軟性と精度です。前述のようにカスタマイズが容易ですし、高い精度で認識できます。バージョンアップを検討する度に他のOCRソフトと比較し、検証を繰り返しましたが、他のソフトではコストがネックになったり、柔軟性に欠けていたりします。柔軟性と精度、さらにコストパフォーマンスにおいて、「TeleForm」を超えるOCRソフトを見つけることはできませんでした。

導入効果:採点のスピードアップと問い合わせの減少

Q:「TeleForm」をどのように使われていますか?
TeleFormで処理している添削依頼書 大きく2つのパターンがあります。
1つは記述式答案用紙の採点処理です。添削講師は、受講生より郵送された答案用紙と採点結果を記入する添削依頼書を受け取り、採点結果を添削依頼書に手書きで記入して返却します。「TeleForm」はこの添削依頼書を読み込んでデータ化して取り込みます。
もう1つはマークシートの採点処理です。こちらは答案用紙を直接「TeleForm」で読み込んで、同じようにデータ化して取り込みます。
当社の開発した通信教育用のシステムは数種類あり、そのほとんどの採点システムに「TeleForm」を組み込んでいます。FAXで答案用紙を送信すると、自動的に採点し数分で返却するシステムもありますが、これにも「TeleForm」を採用しています。「TeleForm」で作成した帳票は、アンケートなど単発のシステムも含めると100種類を超えるでしょう。
Q:得られた効果を教えてください。
TeleFormを利用した業務フロー図 まずは、採点処理スピードです。記述式答案用紙の採点処理においては、「TeleForm」を導入してから処理時間を約半分に短縮できました。受講生の方々は少しでも早い採点結果を望んでいますので、スピードアップはとても大きな効果です。スピーディな採点結果の返却は、お客様満足度の向上につながります。
次に、精度です。スピードをアップさせながら、受講生からの採点結果の問い合わせを減らすことができるようになりました。受講生からは完ぺきな採点を求められますし、検定試験において採点ミスは決して許されません。当社サービスの信頼性の維持に「TeleForm」は欠かせないものとなっています。

今後の展望:利便性向上のためにクラウドサービスを期待

Q:今後の展望とハンモックへの期待について教えてください。
ハンモックへは「TeleForm」のクラウドサービスを期待しています。「TeleForm」を初期投資なく月額利用できれば、「Super LMS」を利用しているお客様自身で採点業務ができるようになります。その様に利便性が向上すれば、「Super LMS」の拡販にもつながるのではと考えています。

取材日:2013年4月18日

世界標準FAX OCR/スキャナー OCR『TeleForm』

株式会社アイ・イーシー

株式会社アイ・イーシー 設 立:1956年10月
資本金:2,400万円
社員数:85名
事業内容:
教育プログラムを集合研修や通信教育の形でお客様に提供。
特に通信教育の運営業務では、3,000を超える企業や団体に採用されている。
URL:http://www.iec.co.jp/

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