ソーシャルメディアの普及により、消費者の発信力が強まる中で、企業イメージやブランドに大きなダメージを与える"炎上"など、ソーシャルメディア上でのトラブルがいたるところで発生しています。

企業ではソーシャルメディア上でのリスクマネジメントが重要な経営課題となり、企業や商品に対するネガティブな噂やクチコミで"炎上"状態となる前の「潜在リスク」を早い段階で見つけ出し、対策することが最大の焦点となっています。

ハンモックでは、SNSのクチコミ分析やコンタクト管理ツール「GLUE SNS（グルーエスネヌエス）」で、インターネット上の潜在リスクを洗い出し、企業のリスクマネジメントを支援する機能を新たに開発し販売開始しました。

■特長
　・幅広い情報収集力
　・高度なフィルタ機能
　・業界、業種ごとのネガティブ辞書の照合で必要な
　　情報のみを抽出
　・多様な分析機能でレポート、社内共有も簡単
　・既存システムとの連携が可能

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「GLUE SNS」の活用事例をもとに、具体的なソーシャルメディアのリスクマネジメント対策例をご紹介します。

「知らなかった」「認識が甘かった」では済まされないソーシャルメディアで起きるトラブルに対して、企業が把握しておくべきことを具体的に解説！

業務で利用しているUSBメモリに対して、ウイルス感染や情報漏洩を防止する対策はお済みでしょうか？

場所を問わず利用するUSBメモリは、社内はもちろん、社外での利用も想定したセキュリティ対策が必要です。しかし、一般的にウイルス感染や情報漏洩を防止するセキュリティ機能付きのUSBメモリはコストが高く、導入が難しいというご意見もいただきます。

そこでおすすめなのが汎用USBメモリをセキュリティUSBに変換するソフトウェア、ALSI社の「InterSafe SecureDevice」です。既存で利用しているUSBメモリをそのまま活用できるため、導入コストを抑えた対策が可能です。

ハンモックのデバイス制御製品「AssetView PLATINUM G」との組み合わせにより、USBメモリによるセキュリティリスクに万全の対策ができます。

昨年もご好評をいただきましたAssetView PLATINUM ユーザー様限定のUSBメモリセキュリティキャンペーンを今年も実施します！

＜キャンペーン内容＞
・ALSI社「InterSafe SecureDevice」を特別価格でご提供
・さらに！同時購入で「AssetView PLATINUM G」も特別価格でご提供

先月のバージョンアップ（AssetView PLATINUM Ver.4.1）で実現したシンクライアント対応の内容をご紹介します。

■さまざまなシンクライアント方式に対応

VDI（仮想マシン）、RDS（リモート デスクトップ）、RemoteApp（公開アプリケーション）など、さまざまな方式のシンクライアントPCの管理が可能です。

HYPER-Vやリモートデスクトップ接続など、クライアント側で起動しているシンクライアントアプリケーションのウィンドウタイトルログから、どのPCがどんな仮想マシンを起動していたか、どのサーバーにリモート接続していたか、などの状況把握、管理を行うことができます。

  AssetView PLATINUM シンクライアント対応についての詳細はこちらから

FAX誤送信や注文書管理など、FAX受注業務ならではの課題を解決する製品について、
デモや事例を交えてご紹介します。