従来OCRでは対応不可！FAX受注入力業務を改善する新手法のご紹介
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OCRを活用したデータ入力は、手入力に比べてスピーディーで誰でもかんたんに操作できることが特長です。しかし、「文字認識率が低い」あるいは、「可変明細がある帳票だからOCRは活用できない」などの課題があり、OCRが活用できる帳票が限定されていました。
本セミナーでは、これら従来OCRの課題を解決した新たなOCRソフト「AnyForm OCR」をご紹介します。取引先システムから出力される帳票に対するOCRを実現し、データ入力業務の全体効率化をご提案します。
その他、FAX受注業務で手間のかかる「問い合わせ対応」を効率化する製品もご紹介します。FAX注文書を紙ではなく、FAXのイメージファイルと送信元FAX番号を紐づけて管理でき、スピーディーな検索とペーパーレス化を実現します。
＜データ入力業務に課題を抱える企業様の声＞
●「可変明細がある活字帳票が大半だからOCR無理」と工数をかけて手入力している。
●注文書（紙）をファイリングしているため、検索に手間がかかる。
●誤読データによる誤配送や返品クレームが発生しており、データ入力精度を向上させたい。
●取引先とは「紙」での処理を継続しなければならないが、社内業務はペーパーレス化したい。
※諸事情によりオリジナルマウスパッドより変更となっております。
このような方におすすめです
●大量なデータ入力業務の効率化を検討している担当者様
●OCR利用したデータエントリーに失敗した経験のある担当者様
●製造業、卸売業社様
●受注センター部門担当者様
●業務管理部門担当者様
※本セミナーは法人様向けの内容となっております。
競合他社様・個人の方の参加はご遠慮いただいておりますのであらかじめご了承ください。
なお、お申し込み多数の場合には、エンドユーザーの方を優先させていただきます。
セミナーアジェンダ
| 14：30～ 15：20 | 特許出願技術のOCRソフト「AnyForm OCR」のご紹介 取引先システムから出力される注文書などの帳票には、明細行に応じてレイアウトが異なるものがございます。従来OCRは、これらの帳票に対応することができないため、手作業でデータ入力する必要がありました。 本セッションでは、従来OCRの課題であった「可変明細」への対応を可能としたOCRソフト「AnyForm OCR」をご紹介します。 |
|---|---|
| 15：20～ 15：30 | 休憩 |
| 15：30～ 16：30 | 導入実績多数のデータエントリー製品「TeleForm」と「SmoothFirst」のご紹介 FAX受注業務において、入力の次に手間がかかるのが問い合わせ対応です。注文書など紙の運用では、問い合わせを受けるたびに大量の帳票の束から検索しなければならず、かなり非効率です。 本セッションでは、FAX注文書の一元管理の手法やAnyForm OCRでは対応できない帳票に対するデータ入力効率化の手法をご紹介します。 ※セミナー内容は、一部変更になる場合がございます。 |
| ご紹介製品 | 取引先帳票対応OCRソフト『AnyForm OCR』 FAX/スキャナーOCRソフト『TeleForm』 FAX受注システム『SmoothFirst』 |
セミナー日程、詳細
| 2016年10月18日（火）大阪会場 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 時間 | 会場 | 会場住所、最寄駅 | 定員 | 受け付け状況 |
| 14：30～16：30 （受付14：00～） |
ハートンホール 日本生命御堂筋ビル12F パンジー |
〒542-0081 大阪市中央区 南船場4-2-4 日本生命御堂筋ビル12階 地図 |
30名 | 終了しました。 |
| 地下鉄 心斎橋駅 3番出口 徒歩2分 |
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| 2016年10月21日（金）東京会場 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 時間 | 会場 | 会場住所、最寄駅 | 定員 | 受け付け状況 |
| 14：30～16：30 （受付14：00～） |
アキバプラザ セミナールーム2 |
〒101-0022 東京都千代田区 神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル 地図 |
30名 | 終了しました。 |
| JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分 |
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お問い合わせは、株式会社ハンモック TEL：03-5957-3630 まで。
