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PC遠隔操作ウイルス対策&ソーシャルリスクマネジメントセミナー

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PC遠隔操作ウイルス対策&ソーシャルリスクマネジメントセミナー

2012年10月に発生したPC遠隔操作ウイルス事件が世間を騒がせています。
PCがウイルス感染により何者かに乗っ取られ遠隔操作されるという事象は、海外では1999年ごろから発生しており、その手法自体はとても古くから存在しています。
そのためセキュリティ対策を十分に施していればウイルス感染の被害は免れることができます。
企業や官公庁でも同様です。あらためてセキュリティ対策をご検討ください。
本セミナーでは遠隔操作ウイルス対策をはじめとした統合的なセキュリティ対策手法をご紹介します。

あわせて、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアによる炎上などを防ぐための、ソーシャルリスクマネジメント、炎上対策についても、これまでの事例をふまえた対策手法などをご紹介します。


プレゼント


このような方におすすめです

・企業や官公庁での効果的なセキュリティ対策について知りたい方
・ネット炎上対策、リスクマネジメント手法について知りたい方
・iPadやiPhone、Android端末の導入計画に携わっている方
・情報システム担当者様、コンプライアンス担当者様
・広報、マーケティング担当者様

プログラム

14:00~15:00

企業や官公庁で実践すべきセキュリティ対策

IT統合管理ツール「AssetView PLATINUM」を用いた遠隔操作ウイルス対策をはじめとし、
PCやスマートデバイスなど社内で利用しているシステムへの対策、またUSBメモリによる持ち出しなど、社外へ出ていく情報に対する対策、そしてIT資産管理ツールやその他セキュリティに関するツールの統合管理事例をご紹介します。

15:10~15:50

ソーシャルリスクマネジメント、炎上対策

実際に発生した企業における炎上事件を題材に、リアルとソーシャルメディア上での動向を分析し、潜在的なリスクの把握方法や、分析のポイントを解説します。
また、TwitterやFacebookなどのクチコミ情報をマーケティングに活用する方法や事例についても解説します。 

15:50~16:00

質疑応答

※セミナー内容は、一部変更になる場合がございます。
※競合会社様からのお申し込みはお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。


セミナー詳細

開催地 福岡県
日時

2012年 12月 18日(火) 14:00~16:00(受付13:30~)

※日程のご都合によりセミナーにご参加いただけない場合、セミナー資料の郵送を受け付けています。
下記の申し込みフォームよりお申し込みください。

会場

八重洲博多ビル 11F ホールB

福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号 八重洲博多ビル11F [地図]

■JR博多駅 徒歩約5分
■地下鉄博多駅 徒歩約5分

定員 40名
参加費 無 料
ご紹介製品

⇒ IT統合管理ソフトウェア『AssetView PLATINUM』

⇒ 統合ログ管理/運用管理ツール『AssetView SystemMining』

⇒ スマートデバイス管理ツール『AssetView PLATINUM MDM』

⇒ ソーシャルメディアのクチコミ分析・監視ツール『GLUE SNS』

⇒ インターネット上でのブランド管理ツール『GLUE CI』

お問い合わせ

株式会社ハンモック 東日本営業部 営業三課 TEL:03-5957-3630


お問い合わせは、株式会社ハンモック 東日本営業部 営業三課 TEL:03-5957-3630 まで。

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