IT資産管理見直しセミナー(東京)
本イベントは終了しました。
企業や自治体のIT部門には「ウイルス感染」「情報漏洩」「コンプライアンス」「業務効率化」「コスト削減」などの課題が存在します。それらの課題に対しクライアントPCを管理する視点で、どんなリスクがあり、どのように対策すればいいのか、自社の状況と照らし合わせて一度は見直していただきたい内容をピックアップしてご紹介します。
中でも世の中の関心が高い「USBメモリのセキュリティ対策」と「ライセンス管理」についてはそれぞれ、アルプスシステムインテグレーション社、マイクロソフト社によるセッションもご用意しています。
プログラム
セッション① 14:00~15:00 |
IT資産管理ソフトの有効活用方法 IT資産管理ソフトでは具体的にどんなことができるのかご存知ですか?本セッションでは、IT部門が抱えるそれぞれの課題に対し、「解決できていない状況に存在するリスク」と「IT資産管理ソフトの各機能を活用する有効な対策」について解説。AssetView PLATINUMの新バージョンで強化される機能も交えてご紹介します。
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15:00~15:10 | 休憩 |
セッション② 15:10~15:30 |
USBメモリによる情報漏洩、ウイルス感染の現状とその対策 USBメモリによる情報漏洩やウイルス感染の現状と必要な対策について、汎用USBメモリをセキュリティUSBメモリに変換するソフトウェア「InterSafe SecureDevice」のご紹介を交えてご説明します。IT資産管理製品との組み合わせることで、より強固なUSBセキュリティ対策を実現できます。導入時のコストを抑えられるだけでなく、用途に合わせてセキュリティ機能を付与する柔軟な運用が可能です。
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セッション③ 15:30~16:00 |
ソフトウェア資産管理(SAM)の基礎知識 企業や自治体でのライセンス違反が明るみになり、ライセンス管理の重要性が再認識されています。ライセンス管理を行うことは、コンプライアンスの実現だけではなく、適正な購入によるコスト削減にもつながります。では、具体的にどうすればいいのか?ソフトウェアを正しく使用するために必要なライセンスについての基本について解説し、自社にあったライセンスの選びかたをご紹介します。
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※セミナー内容は、一部変更になる場合がございます。
セミナー詳細
開催地 | 東京 |
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会場 | 富士ソフト アキバプラザ セミナールーム3 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル [地図]■JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分 |
日程 | 2011年 2月 4日(金) |
時間 | 14:00~16:00(受付開始 13:30~) |
定員 | 40名 |
参加費 | 無 料 |
主催 | 株式会社ハンモック |
協賛 | アルプス システム インテグレーション株式会社 |
お問い合わせ | 株式会社ハンモック |
お問い合わせは、株式会社ハンモック(TEL:03-5957-3630)まで。