雲巌寺

雲巌寺

夕暮れて 奥山寂し の初め

芭蕉が奥州紀行をした際の那須雲巌寺に行ってきた。

黒羽からどんどん山奥に入り、うっそうとした杉に囲まれて、

寺は静かなたたづまいを見せていた。

人っ子一人いない山奥は夕闇が迫ってくると夏と言えども寂しいかぎりだ。

こんなところで修業するのもつらいものがある。