春日部宿

春日部宿

振り分けし 荷物をおろす 草の宿

芭蕉は千住を出て日光街道を北上し、途中草加で休んだあと、

春日部で一日目の宿をとった。

別離の寂しさと、これからの道のりの不安、

荷物の重さと旅の疲れをようやくおろして、ほっと一息ついたことだろう。