白ネギ

白ネギ

白ネギや 鍋の恋しき 季節かな

街角に昔ながらの八百屋があった。

卸市場の会員帽をかぶった店主が、

晩御飯の買物をする女の人に何か話しかけていた。

その隣には、瑞々しい白ネギが買われるのを待っていた。

そろそろ鍋の恋しい季節になってきた。