夕暮れ

さみしい花見

この春は うすくれないに 暮れてゆく

この頃訃報が続いている。同じぐらいの年代の人々が次々と亡くなっている。

いつの間にかそういう歳になってしまったようだ。

外はうすくれないに空を染めて、夕暮が迫ってきている。

自分自身の夕暮を重ねあわせて、美しい夕暮でありたいものだと思ってしまう。