啓蟄

啓蟄

啓蟄や 街の灯赤し 歌舞伎町

昨日は啓蟄だった。

大地が暖まり、眠っていた虫が地中からはい出てくる日といわれている。

まだまだ気温は低いけれど、春が近いことを感じさせる言葉だ。

歌舞伎町の前の通りでは、ネオンや街の灯までが春めいて、

虫以外のいろいろなものがぞろぞろ歩きまわっているような錯覚に陥ってしまう。