どら猫

どら猫

どら猫は 随所に主たり 冬の朝

どら猫はふてぶてしい。どら猫は自由だ。

どんな場所でも、自由に、いつも自分自身でいられる。

そして全ての場所を居場所にしてしまう。

今日の朝も、寒い中、平気な顔をして、自分の家のように道端に座っていた。