敵愾心

敵愾心

猛暑日や とびちる汗と 敵愾心

夏の暑さは訓練にとって最適な環境なのだろうか。

35℃を超える猛暑の中、若者達は汗を流して、トレーニングにはげむ。

仲間に負けるものかという強い思いなのか、

自分に負けない克己心のためなのか、黙々と走る。

ときおり吹き抜ける風が、汗と敵愾心をさっとぬぐいさっていく。