昼顔

昼顔

昼顔が 垣根をくぐる 昼下がり

角の家の垣根の間から昼顔が顔を出していた。

弱々しいつるが伸びて、その先に小さな花をつける。

風に揺れる姿は頼りなく、花もめだたない。

しかし、妙に懐かしく、かばってあげたい気持にさせられる。

今日もちゃんと咲いているのだろうか。