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AssetView 導入事例/お客様の声

埼玉県庁 様

埼玉県庁 様 「AssetView」により、セキュリティパッチの自動配布と県庁内PC資産管理を実現
ウイルス感染のリスクを軽減/県庁内のPC管理を簡素化

安心・安全な彩の国

埼玉県庁は『彩の国さいたま』をキャッチフレーズとして揚げ「日本一の安心・安全の県づくり」など5つの政策を推進しています。その一環として、埼玉県では県政の効率化、県民サービス向上・充実のため、従来より電子県庁の構築に取り組んできました。2001年までに県の組織をLAN/WANで接続し、2002年度にはほぼ1人1台体制を整えました。庁舎内だけでなく学校や県税事務所など約500の機関、約1万2,000人の職員がネットワークで接続され、電子県庁の基礎が固められたと言えます。

セキュリティパッチ自動配布の必要性

県庁の電子化が進むにつれ、問題も生じてきました。「昨今のWindowsのセキュリティホールを狙ったウイルスの蔓延により、セキュリティ対策の必要性を強く感じていました。とくにセキュリティパッチの自動インストールツールの導入は緊急かつ重要であると認識していました。」と、埼玉県 総務部情報政策課ネットワーク担当の塚原 高志氏は語ります。

これまでのウイルス対策は、ウイルス対策ソフトの導入のほか、庁内LANの掲示板にセキュリティパッチの情報を随時掲載し、各職員にパッチをインストールするよう呼びかけるものでした。しかし、必ずしも実行されず、インストールの実施状況も確認できない状態でした。かといって、管理者が1台1台インストールするのでは手間と時間がかかり、生産性の低下は必至です。セキュリティパッチの自動配布を実現するソフトの導入の必要性が高まりました。

PC資産管理の必要性

また、県庁のPC管理においても問題がありました。情報政策課で一括購入したPCは各部署に割り当て、配布すると情報政策課の手を離れ、そのPCは各部署の管理する財産になってしまうのです。そのため、どの部署で、だれが、どのPCを使っているかを把握しきれていませんでした。税金で導入されたPCを効果的に活用することは官公庁にとって重要なことです。

さらに、官公庁では組織の統廃合や人事異動が多くあるので、これに伴うPCの移動にも機動的に対応していくことも課題でした。 こうした課題・問題を背景に「セキュリティパッチ等ソフトウェアの配布の自動化」そして「PC資産管理の効率化」、この2つを実現できるツールの導入検討を始めたのです。

システム構成

導入・運用が簡単、低価格の「AssetView」

ソフトウェア自動配布、PC資産管理ツールで情報収集する中で、AssetView を含めた3製品が検討対象に絞られました。その中でAssetView を選定したポイントを塚原氏は「AssetView は他の製品にくらべ、導入が簡単、専門知識がなくても運用できることが魅力でした。官公庁は人事異動による担当入替が多く、あまりコンピュータ知識のない職員がネットワーク担当になることもありうるのです。運用が簡単である、というのはポイントが高いですね。あとは他の製品に比べて低価格だったことも決め手になりました。」と話します。

AssetView の特長である簡単導入・簡単運用、そして低価格の部分が評価され、導入されたのです。

運用開始して実感した使いやすさと思わぬ効果

2003年の夏、実際に AssetView の導入・運用が始まりましたが、その導入効果は数々の点で高く評価されています。

第一にソフト配布が簡単にできること。「検討の時点でわかっていたことですが、ソフトの配布が簡単にできる、ということを実感できました。分かりやすいインターフェイスで構成されていて、画面をクリックしていくだけで、パッチファイルの配布を完了できたのです。他の製品と違ってスクリプトを書く必要がないので、いいですね。管理者の負担が少ない、というのは喜ばしいことです。」と塚原氏は語ります。

また、資産管理機能の部分も高く評価されています。「どのPCをどこで、だれが使っていて、どんなソフトを使っているのか、表示が分かりやすい。AssetView を全てのPCに導入すれば、PCの管理が効率化できますね。また、賃貸借(企業でいうところのリース)管理にも活用できますね。」

AssetView を導入して思わぬ効果もありました。インストールされているソフトウェア情報を取得した際、ゲームソフトをインストールしているPCが見つかったのです。勤務時間中に使用していないとしても、県庁職員のPCに業務に無関連のソフトが入っているのは好ましくないこと。対応策として、LAN上の掲示板に不要ソフトのインストールは削除するよう通達を掲示しました。後日、再度インストールソフト情報を取得したところ、そのPCからゲームソフトはアンインストールされていました。AssetView のソフトウェア情報取得機能により、PCの遊び利用を防止し、適正に活用する、といった効果も期待できるのです。

人事異動時のIPアドレス一括変換にも活用

このようにセキュリティパッチインストールや、資産管理などに活用される AssetView は全PCへの導入を検討されています。

「年度末の人事異動にはPCの移動も相当数あるので、AssetView を使ったIPアドレスの一括変換を計画しています。今後もセキュリティ対策、PC資産管理に役立てていきたいですね。AssetView はとても使いやすく、機能的にも『バランスのとれたソフト』という印象をもっています。ユーザーの声を反映してバージョンアップ時に機能強化され、製品のパワーも感じます。AssetView には期待してます。」と塚原氏は話します。

AssetView はPC資産管理ツールとしては他社より後に発表された製品ですが、その分、価格性能比に優れ、ユーザーにやさしい製品として埼玉県庁をはじめとする官公庁ユーザーや民間企業のPCネットワーク管理に大いに役立っています。

取材日:2003年11月18日

埼玉県庁

埼玉県庁 「彩の国」について
平成4年11月14日(県民の日)、埼玉県の愛称として「彩の国」が選定されました。この愛称「彩の国」は、埼玉の多彩な魅力や大きな発展の可能性を表しています。そして、さいたまに対する親しみや愛着を高め、愛称「彩の国」の一層の普及を図るため、翌年11月14日に「彩の国キャンペーンマーク」が選定されました。「彩の国キャンペーンマーク」は、ひとをモチーフに、「夢がいっぱい=ブルー」、「元気がいっぱい=レッド」、「自然がいっぱい=グリーン」を表したマークです。3人が手を取り合い、肩を組み合い、楽しく元気に前へ進もうというイメージを表現しています。

URL:http://www.pref.saitama.jp/

※掲載された導入企業様のご担当者様役職名等は取材日現在のものです。
 記載された情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

AssetView HYPER 導入事例 / 埼玉県庁 様 - AssetView 事例/お客様の声|IT統合管理ソフトウェア『AssetView(アセットビュー)』

IT資産管理、ログ管理などのIT統合管理ソフトウェア『AssetView』はPCのセキュリティ対策や情報漏洩対策を強化し、業務効率化やPCのライフサイクル管理を支援します。 IT管理スタイルの数だけ、変幻自在。必要な機能やサービスをオーダーメイド感覚でご提供します。 多彩な機能から必要なもののみを選んで導入することができ、それぞれが安価なためコスト削減を実現します。

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